三十路手前の失踪者

失踪経験のある私がその時のことや自分好きなことをブログにしています。

三十路手前の失踪者【2日目ー②】

歩き続けた前日から一夜明け、足はやはり疲れが残った感じだったが今日も歩くことはできるだろう。時間まではシャワーとトイレの時以外はずっと横になってできるだけ体を休めた、その間も検索は続けていた。

主にこれから行くアテを探していたのだが、東京で安く泊まれるところを探していた時に新宿はネットカフェが多くて2000円近い値段で泊まれる店もあるらしいのだ。一晩泊まってみてこの店でも悪くないと思っているが安い店があるなら移るのもいいだろう、どのみち今すぐ帰れるわけではないので時間を潰せるところを探しに歩き回ることになるだろうし。
時間潰しというなら秋葉原にいってみたい。漠然とした理由で東京に来たがこれといって行きたいところといえば私にとっては秋葉原なのだ。
結局時間ギリギリまで考えたがどこに行くかは決まらなかった。しかし当面の目標は帰りの航空券を購入することだ。新宿にせよ秋葉原にせよまずはそれからだ。退室時間が来たので私は旅行代理店を探しに行くことにした。

外は雨だったがポツポツ降る程度だったので傘がなくても問題ないと思っていたが外で雨具を持たずに歩いているのは私くらいだった。何だか恥ずかしくなってきたが歩くのをやめるわけにはいかない。
しかし肝心の旅行代理店の場所がわからない方角はあっているハズだが近くに分かりやすい目印もないのでもう感だけが頼りだ。
だが歩き進んで来たが一向に見つからない。このまま歩き続けると戻れなくなりそうなので引き返すことにした。一度ガストにでも入って今後のことを考えることにする。とりあえずさっきのDVD試聴室がある方に引き返した時だった。とある看板を見つけた。遠くの看板をじっと見つめる、間違いない、旅行代理店だ!本当に偶然だったが見つけることができたのだ。私は急いで向かった。

その旅行代理店10時半開店の店でちょうど開店したところだった、私は一番乗りで店に入って沖縄行きの航空券を求めた。そのときの私は思わず慌てた口調になってしまった。恐らく私が想定していた金額よりも高い額だったせいでもあるだろう。行きの航空券は3万円くらいだったがここでは4万近い値段するそうだ、なんとか条件がよくて少しでも安く なるものを探してもらい3万6000円で明後日(2018年3月22日)の13時15分発の便を購入した。ネットカフェの時みたいに安く買える店がないか探し回りたいではあるがこればかりは買える時に買っておいた方がいいと判断して購入することにした。

航空券を購入したので残りの所持金は3万円弱といったところだ。大分少なくなったが帰りの便は確保できた。後は出発までの2日間をどう過ごすか考えなくては…

【2日目ー③】に続く…


【ギフト券取引所】

三十路手前の失踪者【2日目ー①】

2018年3月20(火)

0時過ぎ、私はDVD試聴室に泊まることにした。
ようやく足を伸ばしてゆっくり休むことができる!
ただそれだけのことだが今の私には何よりもありがたかった。もうこのまま就寝したいくらい疲れていたが不思議と頭は冴えていたのでパソコンを使って周辺の検索をすることにした。パソコンを利用したいのでパソコンがある部屋を選んだが部屋をよく見るとフリーWi-Fiが使えるそうなので持ってきたタブレットを使って調べることにした。
そもそもここが東京のどこなのだろうか?アテもなく歩いていたので何もわからない。伝票に書いてあった店の名前で検索してわかったのだかどうやらここは新橋らしい、東京駅から歩き始めて有楽町、銀座と進んでいき新橋まで来ていたのだ。元々東京駅周辺ならネットカフェも見つかるだろうと思って降りたのだが周辺どころかだいぶ離れたところまで来ていたようだ。しかしここ場所自体はいいところで歩いている時は見えなかったがすぐ近くにガストがあるので昼になったらそこに行ってみることにしよう、それに新橋駅からも近いので遠くに移動することもできる。さんざん歩き回ったがそのかいはあったと思う。だが忘れてはいけないのは帰りの航空券を買うことだ。気まずいがやはり家に帰らないといけないのだ。私は周辺の旅行代理店を検索したが、あることにはあるが場所がよくわからない、土地勘がないうえに地図を見るのが苦手なのだ。しかし行ってみるしかないだろう。

空が明るくなったら旅行代理店を目指すことにした。だがまずは体を休めることにした、また歩き続けることになるのだから…

三十路手間の失踪者【2日目ー②】に続く…

三十路手前の失踪者【1日目】まとめ

この記事は三十路手間の失踪者【1日目ー①~⑥】までを振り返っての感想になっています。

どうも、おそざき らいちです。
色々なことがイヤになって失踪をした時のことをブログにして見ようと思って始めたのですが、まぁ酷い(;´д`)
酷い点が多すぎるのでいくつかに分けてみました。

まずネガティブ過ぎる(泣)元々は馬鹿らしいことをしてしまったのでそれをもう少しコミカルに書きたかったのですが暗い場面ばかりで読みたくなくなる内容になってしまいました…

そして文章にするのが下手っ、読みづらい上に体験談として書いているのに体験したことより葛藤しているシーンの方が多いのはよくないですね。【2日目】からはもう少し東京でみたことなどを書き増やしていきたいです。

他にも色々ありますがこれ以上はただの反省文になるので【1日目】の感想に戻りますが今になって見るとなんで東京に行ったんだろうと自分でも疑問です…最初は野宿して1ヶ月くらい身を潜めるつもりで沖縄だと知人に見つかる可能性を考えて県外に行こうと思って東京に行ったのですが所持金がないので野宿する前提で寝袋まで持って家を出たのですが私には出来ませんでしたー!今となってはそれで良かったと思います。そもそも人目を気にせず外で寝られる根性あるなら逃げたしたりしないですよね。
ただ東京を歩き回っている時は腰を降ろしてこのまま眠りたいと何度か思うことはありました。

歩き続けるのも大変でしたが失踪中はスマホを家に置いてきたので時間を潰すのが大変でしたね。持ってきた本を読んだりしていましたが、疲労と空腹で頭が働いてなかったので本を読むのをやめてボーっとしながら出発の時間を待ち続けていました。

心身ともに1日目が一番辛かったですね、そのせいもあって【1日目】はネガティブな記事ですが【2日目】からは少しはマシになると思います。

それではお付きあいいただきありがとうございました、引き続き三十路手間の失踪者をよろしくお願いします。

三十路手前の失踪者【1日目ー⑥】

歩き続けるけると高級感のあるバーやクラブがならんている所に来た、このあたりは夜でも大通りでは多くの人を見かけた、辺りを見回すと「銀座」という文字が見えた、いつの間にか銀座まで歩いていたのだ。銀座といえばは高級な夜の店という先入観があったがここは私のイメージ通りだった。銀座といえば高い寿司という勝手なイメージも持っていたがそのせいかやたらと寿司屋に目がいってしまう。
しかし私が探しているのはあくまでもネットカフェなのだ。

ここでどうでもいい話ですが私は酢と生魚が苦手です。なので寿司を見ても食欲がわきませんが、仮に私の好物が寿司だったらこの状況は地獄になっていたと思います(^-^;
この日はまともに食事をしてなかったので…

大通りでは見つからない気がしたので大通りを外れてみることにした。しかししばらく歩いているとキャッチに声をかけられた、こんなところで捕まるわけにはいかないので構わず歩き続けた。相手に顔を向けてはいけない、一言もしゃべってはいけない。私は心の中で自分に言い聞かせた。道中何度も声をかけられたがやることは変わらない、私は無視し続けた。
流石に怖くなってきた、早く泊まるところ見つけなくては。

やがてキャッチが多い地帯を抜けたのか声をかけてくる人を見かけなくなった、それどころかカラオケやサウナの看板を見つけた。そこに泊まるつもりはないが料金表は見る。やはり満足はいかないが少し希望は見えた、この近辺ならネットカフェもありそうだ。私はこの近辺に狙いをしぼることにした。
というより、もうこれ以上歩きたくないというのが本音だ。
私は目を凝らして辺りを見回した、そして見つけたのはDVD試聴室、部屋自体はネットカフェと大差ないので一応ネットカフェと一緒に探していたし、すでに一度別の店を見つけてはいた、がやはり料金プランに満足がいかずに見送っていたのだがこの店はナイトコースで10時まで居れて2650円、シャワーもコース代に含まれているし歯ブラシもちゃんとある。更にはパソコン使用可能だということ、今の私にはこれ以上の店は見つけきれないだろう。私はようやく泊まるところを見つけたのだ。

気付けは時間は0時を回っていた、こうして私の失踪は長い一日を終えて2日目に突入したのだった。

三十路手間の失踪者【2日目】に続く…

三十路手前の失踪者【1日目ー⑤】

とっくにクタクタなのに知らない夜の街を歩いて回るなんてしんどいはずなのに、なぜだかワクワクしていた。失踪した罪悪感よりも体の疲労感よりも街中を探索できる好奇心が勝っていた。私は本当に都会が好きなのだろう。とはいえ限界寸前であることは間違いない、早く泊まるところを見つけなくては。

少し歩いたら明かりがついたビルが建ち並んでるところに出られたが都合よくネットカフェは見つからなかった、それにこの場所は東京駅周辺ではなくて有楽町周辺だった。有楽町駅を見つけたことで気づいたがこれなら東京駅で降りずに有楽町駅で降りた方が良かったかなと思ったが土地勘がない以上出来ないことを言っても仕方ないので引き続きネットカフェ探しに専念する。そしてようやくネットカフェを見つけることができた。
が値段が私の想定額よりも高い。3000円くらいなら良かったのだがここは3600円もした。12時間コースの金額ならまだ納得できたが8時間コースでこの料金なのだ…この店が高いのかそれとも東京はどこもこの料金が普通なのか?
いや、家を出る前に3000円くらいで泊まれるネットカフェが東京にあるのは確かに確認した。
スマホは家に置いてきたので東京のどこにあるかまでは確認することはできない、だが確実あるはずなのだ。私は別の店を探すことにした。

隣にカラオケ屋もあったので一応部屋代だけは見たがここも3000円くらいでは泊まれそうもなかった。それに今は休息だけではなく情報も必要になる。スマホはないがタブレットはあるのでフリーWi-Fiさえあればなんとかなるがそれも落ち着いた場所が望ましい。これ以上の闇雲な捜索は体力的に困難だが今の状況で優先するのはお金だと思った。

私は沖縄に帰る、帰って両親に謝らないといけないのだ。だからお金がなくなって帰れませんでは駄目なのだ!
ここまで来てしまったのは私の弱さと愚かさだ、しかし帰れなくなる程愚かになってはならない。
覚悟も根性もないが私にはそれがないと再確認できただけでも良かった。私は必ず家に帰るために再び夜の東京を歩き出した…

【1日目ー⑥】に続く…

三十路手前の失踪者【1日目ー④】

羽田空港到着~

無事に到着したのはいいが預けていた荷物を取った時には22時前になっていたのでシャッターが降りた店が多かった。空港で長居は難しそうだしモタモタしていたら終電を逃してしまうだろう。問題はどの電車に乗ってどこで降りるかだが、東京モノレール京急線の乗り場の案内を見つけたのでどちらかに乗ることにした。勝手な推測だがモノレールの方が運賃が高そうな気がしたので京急線に乗ることにした。乗り場まで行き路線図を見る、とりあえず品川駅は大きな駅のようだし近くに泊まれるところもあるかもしれない、目的地も決まったので品川駅までの切符を買って電車に乗った。

国内線ターミナル駅は地下になっていて景色は見えなかったが電車が進むに連れて街並みが見えてきた。住宅街を横切るようにある線路、これだけでも沖縄にない光景だ。それに景色はどんどん移り変わり大きなビルも見かけるようになった、人通りが多い街を見るだけでも心が踊る。余談だが私は都会の街並みが大好きだ。今は純粋に窓から見える眺めを楽しむことにした。

やがて電車は品川駅までたどり着いた。
私が予想していた通り品川駅は大きな駅だった。これなら泊まれるところも見つかるかもしれない、私は急いで駅を出た。
外は先程まで雨が降っていたようで地面が濡れていた、それもあって気温も沖縄より低い、これはある程度予測していたので沖縄にいる時から厚着をしていた。これは今のままでも大丈夫そうだが次第に体も冷えて来るかもしれないのでトイレに入りリュックからコートとニット帽を取り出し、さらに厚着をした。ここではこの格好の方が良さそうだ。

改めて街を探索するが飲食店とコンビニ、それからオフィスビルはあるがネットカフェは見つからない、ビジネスホテルはあるのだか一泊3000円前後で抑えたいのでネットカフェが望ましい。しかし駅周辺では見つけきれなかった。このまま歩き回ろうかとも考えたが一度品川駅に戻ることにした。
別の駅に行って見よう。路線図を見た時から考えていたのだが東京駅ならネットカフェや朝までいれそうな飲食店など建ち並んでるところもあるかもしれない、賭けのようなものだがここで歩き回るよりも見つかる可能性がある気がしたので東京駅に賭けて見ることにした。

急いで切符を買ったはいいが乗り場がわからない、駅員に聞いて乗り場を聞いたが一本逃してしまった。だけど東京駅まで行く電車は多くて数分後には別の乗り場から東京駅行きの電車に乗ることができた。
さすがは東京、もう23時だというのに電車の数が非常に多い。おかげで電車を待つことなく乗り込むことができた、加えて乗客は少なかったので席に座って足を伸ばすことができた。東京駅には数分で到着したが短い時間だが今の休憩はありがたかった。

東京駅は広すぎて迷うとどこかで聞いたことがあるので余計なところに行かずひたすら出口の案内を頼りに進んでいった、もしここをただの観光で来ていたのなら迷子になるのを承知の上で歩き回りたいのだが今は余計な体力消費はしたくないし、何よりこの時間は店も閉まっているのでそこまで楽しめないだろう。
出口の案内に従って歩いているが東京駅は出口までの道も長かった、出口といってもどの出口からでたらいいか見当もつかないので適当に出るしかない、私は丸の内と書かれた出口から外に出た。

外は大きなビルがそびえ建っているが時間が時間なので明かりはついてなかった。とはいえネットカフェでもなければ飲食店でもないことはわかる。
とりあえず明かりがついたビルがある方へと歩いて見ることにする。

私は右も左もわからない夜の東京の探索をすることになった。

【1日目ー⑤】に続く…

三十路手前の失踪者【1日目ー③】

15時過ぎ、私は家に連絡することにした。
スマホは家に置いてきたので公衆電話を探して、そこからかけた。
怒られるだろうか?それとも泣かれるだろうか?受話器を持つ手は震えるが家の番号のダイアルを押した。そして数回コールしたあと母が電話に出た。
電話に出た母の声は私の予想と反して落ち着いた声をしていた。そうして私が謝るより先に母は大丈夫だから戻ってきて、迎えにいくから。と言ってくれた。
だけど私はゴメンと謝るばかりで他は何も言えなかった。母は私がどこにいるか気になって何度か聞いていたが答えることはしなかった。まだ沖縄を離れてはいないが今から沖縄を離れようとしているなんて言えるわけなかった。
私はまた連絡するからと言って半ば強引に電話を切ろうとして母は必ず連絡はしてねと言い残して私は電話を切ったのだった…

落ち着いた声と書いたが内心は私のことを心配していただろう。もう帰りたいとすら思った。逃げずにイヤなことははっきり言えたならこんな思いをしなくて済んだし余計な心配をかけることもなかった。それでも私は逃げることしか出来ない人間なのだ。迷いは残っているが空港までは行くことにした。

16時過ぎ、那覇空港に到着した。19時過ぎに出発予定なので考える時間はまだ残っている、あれこれ考えているがどうにも決断できない。それに朝からほとんど何も食べていないので頭が働かなくなっていた、まずは何か食べることにした。
一応家からソイジョイ一本満足バーを持ってきているのでそれらを食べようかと思ったが東京に行くなら非常食は残しておきたいのでまたしても試食できるものを探した。
那覇空港のおみやげ売り場は試食できるお菓子が多かったので多少は満たすことができた。
その後、座れるところを見つけて今一度これからどうするか考えることにした。

東京に行ったらますます心配をかけることになるだろう、帰りの航空券もないので簡単には帰ることはできない、お金のこともチケット代はムダにはなるがそれだけで済む。現在7万円程所持していたがこのお金の半分くらいは月々の支払いのために口座に入れていたお金だ、今回の件で親には金銭面においでも迷惑をかけることになってしまった。せめてこの7万円は持って帰って親に渡すべきだろう。
しかし、もう悩み続けるのは疲れた、こうなったら行けるところまで行ってしまおう、もう迷惑をかけてしまったのだ、この際開き直ってしまおう。
私は大きな鞄を預け搭乗ゲートまで向かっていった、後悔はとっくにしている。もう後悔を東京まで持ち越してやろう!その時の私はヤケになっていた。そうして搭乗の案内が始まったので私は飛行機に乗り込んだ。

自分の席に座った直後、ものすごい不安に襲われた。ここにきて東京に対する知識の無さが怖かった。東京に何があるなんてさっぱりわからないし、羽田に着いたら何に乗ってどこで降りたらいいかすらわかってないのだ。
突発的な考えだったにしてもあまりにも酷い有り様だ。
大声を上げて今からでも降ろしてもらおうかとも思ったが私とは無関係な人達まで迷惑はかけられない。怯えながらも堪えて離陸するのを待った、そしてついに動き出した。
猛スピードで滑走路を走りだし空へと向かった。
何度か飛行機には乗ったことはあるがこんなに不安な気持ちで乗ったことなんてなかったので離陸時の体が浮き上がる感覚になった時は生きた心地はしなかった。その後も機体は揺れますます不安な気持ちになる。私はなんとか不安を取り除きたかったが不安は募るばかりだ。
やがてシートベルト着用のランプが消えて乗客に機内サービスが配られ始めた。私のところにも機内サービスのキットカットとホットコーヒーが配られた、とにかくこれを口にして気を紛らわせることにした。

しばらくすると機内サービスのおかげかは知らないが少し落ち着きを取り戻した。
はっきり言って今の所持金では一週間は持たないだろう、そこでまずは今日泊まれるところを見つけたら所持金が尽きる前に旅行代理店に行き、帰りの航空券を購入しよう、東京に行ったところでなんにもならないことはもう気づいた。私に出来ることはちゃんと家に帰って謝ることだ!
行くアテは相変わらずないままだが、やることが見えてきただけでも変わるものだ。むしろ東京を見て楽しもうとさえ思えてきた、気持ちが移り変わったおかげで着陸時はあまり不安ではなかった。
機体は滑走路で徐々にスピードを落としていった。

21時45分、羽田空港に到着した…

【1日目ー④】に続く…